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ルール解説
2026年 1月 29日

3秒ルールとは? ペイントエリアでの生存戦略

「キーの中に入りすぎ!」と言われたことはありませんか?長方形のエリア(ペイントゾーン)は最も激しい戦場です。ここに留まることを制限する3秒ルールについて学びましょう。


1. オフェンス3秒ルール

FIBA(国際バスケットボール連盟)やNBAなど、ほぼすべてのリーグに存在するルールです。

  • 誰が? 攻撃チームの選手が
  • どこで? 相手の制限区域(ペイントゾーン)内に
  • どれくらい? 連続して3秒を超えて留まるとき

ただし、シュート動作中や、ペイントの外へドリブルで出る途中であればカウントされません。片足でもラインの外に出ればリセットされます。

2. ディフェンス3秒ルール

これはNBA独自のルールです(FIBAにはありません)。

守備側も3秒以上ペイント内に留まることはできません。ただし、手の届く範囲(アームズレングス)内で積極的にマークしている場合は適用されません。 ゾーンディフェンスを制限し、マンツーマンを促進するためのルールです。

3. 3秒カウントのリセット

  • 両足がペイントの外に出る必要があります。(片足だけ出すのはNG)
  • チームメイトがシュートを放った瞬間にカウントは止まります。

まとめ

3秒ルールはビッグマンの宿命です。2.9秒ごとにステップを踏んで出入りする「タップダンス」を練習しましょう。スペーシングが現代バスケの鍵です。